全ての応用は基本の延長線上にある : NDO::Weblog
全ての応用は基本の延長線上にある か。
「すぐわかるPerl」を勉強していて、いつも不安になることがある。
それは勉強法の事だ。
今の自分は書籍に書いてある説明を読み、コードを書き、それを実際に実行していく、このような手法でどんどんページを進めていっているが、果たしてそれは良い勉強法なのだろうか?という疑念が一向に晴れない。
もっと一章分にじっくり時間をかけて学習していったほうがいいのか?
小さい頃から言われてきた「基礎をしっかりと」、そんな言葉が頭から離れない。
このリンク先のエントリについてもう少し考えてみよう。
ちなみに現時点ではいろいろ試してみるしかない、という答えに落ち着いています。