2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

はてなダイアリー新管理ページについての雑感

■はてなダイアリーの新管理ページの公開について 12:08 この度、はてなダイアリーではシステム全体の機能やデザインの見直しを進めておりますが、そのなかで、管理ページと編集ページのデザイン、機能等につきましても見直しを行いました。これらのページに…

 第4章復習

第4章 4.5 引数 まで復習終了。見落としていたのは以下の点。 ・「無効コンテキスト」の正しい理解 無効コンテキスト(void context)という言葉は、答えを変数に格納したり、別の関数で利用したりしない、ということを表わす気取った言い回しです。 初めてのP…

朝勉報告

三章の復習終了。 やはり学習法は一章一章をしっかり学んでいくほうが学習効率がよさそうだ。 あとは学習スピードを上げるだけ。 だが最近、やること、やりたいことが多すぎて時間がない。 自分なりのLifehacks法を確立して、この問題をどうにかせねば。

朝学習完了。 行ってきます。

[programming] meadowで文字コードをShift-JISに JIS で保存するように変更するには、C-x RET f もしくは M-x set-buffer-file-coding-system と入力します。 http://kawacho.don.am/win/meadow/customize/dot-emacs-sample.html#caution-encoding 入力後にs…

復習 3.7.2 sort演算子

大切なことは、reverse、sort演算子ともにリストを返すだけで、引数そのものには作用しないということ。 my @array = qw { n z a }; my @hoge = reverse @array; print "@hoge\n"; print "@array\n"実行結果はこうなります。 a z n n z a reverse命令を作用…

復習 3.6 foreach制御構造

foreach制御構造における制御変数は、リストの要素のコピーではなく、リストの要素そのものなんだそう。見落とし発見。 foreach命令内の制御変数にループ中の命令が作用するように理解していたけれど、実際はリストの要素そのものに作用するんだな。よくよく…

3章復習

3.4.1 push演算子とpop演算子 配列に対してインデクスを使う(添え字付けする)ということは、Perlの良さを活用していないことになります。もし添え字付けの代わりにpop、push、及び類似の演算子を使うと、あなたのコードは、たくさんの添え字付けをする場合…

3章復習

3.2 配列の特別なインデクス 配列の最後の要素のインデクスは$#配列名で得られる。 例えば@array作成したとすると、最後の要素のインデクスは$#arrayとなる。 だかこれは滅多に使用されない書き方だとか。 (勘違いでした。詳しくはコメント欄を参照) 普通…

第二章終了。 学習方法が全く効率的ではない、と感じる。 一章一章、区切りごとにじっくりと学習していく。

2.7 ユーザからの入力を受け取る、まで復習完了。 特に問題はなし。

2.3文字列まで終了。見落としていた点は my $num = 101010 + 89_89_90; print $num;このように数値を判別しやすくするために、数値の間にアンダースコアをはさめるということ。 このコードを実行すると 1000000 上記の出力が得られます。

第一章の復習終了。 第二章へ

ブログ文章術の課題に挑戦

一文を短くって言うけどさ1 : ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス 以下の文章を短くして、読み手に読みやすい文章にしよう、という課題が出されていたのでやってみる。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほ…

携帯からテスト

去年の外苑前の銀杏並木です

6.6 練習問題3

3. 問題2のプログラムを改造して、ユーザがカラムの幅を指定できるようにしてください。 よしきた。書いたコードはこちら。 print"入力された文字を、入力された列幅に右寄せで表\示するプログラムです。\n"; print "表\示したい文字を入力してください(半…

6.6 練習問題2

2. 文字列のリストを1行に1個ずつ別々に読み込んで、その文字列を20文字幅のカラムに右寄せで表示するプログラムを書いてください。出力が正しいカラムにあっていることを確認するために、目盛り付きの「物差し」も出力してください。 誤って19カラムで…

YAPC::Asia 2006にボランティアとして参加してきました

29,30日と続いたYAPC::Asia 2006にボランティアとして二日間、参加してきました。 開催の知らせを聞いて「これは行くしかない!」という衝動にかられましたが、 以前Shibuya Perl Mongersテクニカルトークに参加してスピーチ内容が1%ほども理解できなかっ…